チャレンジ
新しいことに「チャレンジ」することって必要ではないかと思うのです。
歳をとると、
・億劫になる = 面倒くさっ!
・歳だから = 言い訳じみる
・保守的になる = 「ぬるま湯」に浸かっていたい = 今ある環境を変えたくない。
・身体が言うことをきかない = これも言い訳ですねぇ〜
と、まぁ色々と遮るものがあり、それが出てきては自分の可能性をどんどん狭めていく。
また歳と共に、一番の活性剤である「ドキドキ」「ワクワク」感も
どんどん減っていく。
これって本当に、「勿体ない」。
海外では、この「勿体ない」という言語・考えが存在しないので、
そのまま「概念」として、この言葉・「勿体ない」自体が使われている。
余計な経験?、知識も、そして知恵?が増え、
「人生を楽しむ」のは、これからでは?
と思うのです。
60、70になっても、チャレンジする心を大切にしたい・・・前向きに!
渋沢栄一の言葉より、
「40、50は洟垂れ小僧、60、70は働き盛り、
90になって迎えが来たら、100まで待てと追い返せ」