やっぱりおかしい(愚痴です・・・すいません)
僕は昔から「銀行」というところが大嫌い。
働いている人がどうのこうのではなく、あの「銀行」というシステム。
今月の初めに、ある銀行からハガキが一通。
「大分以前から入出金がないので、一度連絡させて頂きました」との文面。
おりょ、結構入っている・・・うひゃ〜小遣い増えたぁ〜なんて思って、
この銀行に口座があることすっかり忘れてた。
忘れている自分が悪いと言えば悪いのだが・・・。
ハガキと身分証が必要とのことだったので、
文面通り、書類と身分証を揃えていそいそと銀行へ・・・。
口座廃止には「ハンコ」とどちらかの銀行の口座に振り込むので・・・手数料が必要。
ハンコ? 百均のハンコでも構わないという・・・なんといい加減な・・・。
ましてそんな記載ないし!
銀行員は、「分かりづらくて大変申し訳ございません・・・・」とさ。
心の中で、
「あのさぁ、そんなどうでもいいハンコなんて形式的なことでしょ、
そんないい加減なのであれば、サインか拇印でも構わないんじゃないの?」
「まして、なんで今すぐここで引き下ろしができないわけ?」
「何で手数料払ってわざわざ他行の口座に振り込むわけ」
全くご自分たちの「ご都合」ばかり前面に押し出してくる。
もう本当に「銀行」というところは旧態依然としていて、全く顧客目線ではない。
銀行自体のATMだっていまだに24時間営業ではないし。
オーストラリアの銀行なんか30年以上前から24時間営業だよ〜ん。
あ〜久々にあったまきた!
すいません・愚痴でした。