そろそろ変えても!
僕は余り「厄、厄年」とか信じないと言うか全く気にしないタイプ。
そんな僕が言うのもおかしいのですが、
これって、数百年以上前に考案?されたもの・・・ですよね。
その頃の寿命は50才前後では、もしくはそれ以下・・・。
すでにこのご時世は、人生百年と言われて久しいかと思います。
とすれば、この「厄年」があったとするのならば、
「ズレ」が生じていてもいいのでは? と考えてしまいます。
男の本厄の42才前後で例え何かあったとしても、
あまり意味をなさないというか。
たまたま・・・っていうのが相応しくないですかね??