Jworks Surf-T Sandyのブログ 

サーフィンや自然に関する事、ティシャツのこと、日々のこと。

シンプルに・・・あくまで

「シンプル」に、何事も・・・。


この言葉大好きなんですが、日本語だと・・・「単純」


日本語にしてしまうと、なんかこう、「おばか」みたいな意味合いが
あるような気がするのは僕だけでしょうか。


サラリーマン時代、営業を主にやっていた30代前半、
よく上司に、「君は本当に単純だね〜」と言われ
ムッとしていたのを憶えています。


悪く言えば「単純」、よく言えば「素直」とでも言うのでしょうか。


ま、どちらも褒め言葉として素直に受け取りましょう。


なんでもそうなんですが、物事って意外と単純ですよね。
複雑そうに見えていても、紐解いていくと一つの真実にぶち当たります。


僕のブログを読んで頂いているみなんさも、かなりのご経験をお持ちの方ばかり、
「釈迦に説法!」かとは思いますが、若い方ももしかしたら
お読みではないかと思い、敢えて・・・です。


がんじがらめにしているのは、他でもない「自分自身」だと
言うことをお忘れなく。


「世間体」、「両親や兄弟」、「子供」「仕事」、「お金」「友達」、etc.....
歳を重ねてくると色々なものの存在感が増してきます。


非常に大切(世間体は除く)なものであることは確かなのですが、


でも一番大切なのは、「自分自身」であると言うこと。


自分がどう考えたいのか、そしてどうしたいのか?


その時自分に「素直」になっていないと、あとで後悔することになります。
「臭いものに蓋をする」結局はあとでまた臭ってくるのです。
やはり、根本的に解決しなければってことです。


「E=MC2」(MC二乗ですが、2が小さくならないので)
   これアインシュタインの特殊相対性理論・・・
僕には難解な数式ですが、色々と色々と色々と計算をし尽くした結果、
こんな単純な、そして数式上最も美しいと言われる、公式らしいのです。


もっともっと、単純になりたいもんです。



PS
昨日の回答
bollow と rent の違い、bollowは比較的小さいもの(鉛筆や消しゴムとか・・・)
rent は大きいもの、家や車などに使います。
双方とも、bollow a house や、rent pencil と使っても間違いではないですが、
よりネィティブに近い英語と言うことです。


listen と hear の違い、
listen はどちらかと言うと、意思を持って聞くという意味合いがあり、
hear は意思と関係なく、「聞こえる」みたいなニュアンスです。


「あなたは何で日本に来たの?」
「What made you come to Japan」 がより自然なニュアンスとなります。


Whyが文頭にきてしまうと、「能力」的な意味合いが強くなり、
「どんな能力があって日本にきた?」 なんてちょっと上から目線の
英語になってしまいます。


このような英語、学校では教えてもらえませんけど、今の日本人には
こう言った日常英会話が必要なんじゃないでしょうか。
 
今日も最後までお読み頂きまして有難うございました。










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