Jworks Surf-T Sandyのブログ 

サーフィンや自然に関する事、ティシャツのこと、日々のこと。

山/2

昨日に続き「山」でのこと。


これは誰でも経験あるとは思いますけど、夜の山でみる「星」は最高です。


天の川から始まり、見えない星はないんじゃないと思うくらい満天の星空です。


大げさな表現をするならば、「星達の間に夜空がある」といった具合。


街中のそれと比べ星達の光源を邪魔する余計な光が全くない山にはこんな
恩恵もあるのです。


近くに川が流れていたので、そのせせらぎと虫の声。
自然の中でのコンサートの始まりです。


この時は、多くの登山者がテントを張っていて人の声が多々ありましたが
夜ほとんどの人が寝静まったころ、この虫達のコンサートが始まるのです。
(みんな疲れていてイビキが聞こえて、これが余計でしたけどね・・笑い)


これを思い出すと、もう一つ思い出すことがあります。
これは山の話ではないのですが、クック諸島にある「ラロトンガ」と言う島が
タヒチの近くにあり、この島でみる夜空の星も最高です。


日本からニュージーランド・オークランドへ行き、ここから更に飛行機を乗り継いで
約4時間、日本から約15時間ほどかかります、タヒチとは違い英語圏の島です。


広さと言えば、周囲を車で約20分ほどで一周できてしまうほどの広さ。
(周囲約30KM)


ここで見た、南半球の夜空の星・星・星・・・・北半球と比べて南半球では
見える星の数が少ないと言われてはいますが、そんなことはありません。
日本の山で見たそれの数と遜色ない数の星をみることができます。
天の川、それを取り巻く星達の競演です。


昼は昼で、海の青と空の青、椰子の木の緑、そして心地よい SeaBreeze.
そして島民の着る服はカラフルで、このコントラストが素晴らしく綺麗です。
ウィークディの日本の人たちは皆しかめっ面で街を往来してますけど、
ここの人たちは皆笑顔です。


でも、海・山問わず自然とはこうも美しいのですね!


私も年を取ったのかな? なんて思ってしまう今日この頃です。


明日はまた海の話でもしようかなっと!


             See ya ! Bodies.





号外デスゥ(ティシャツ好きな方へ)

今日は、ティシャツのこと少し宣伝させてください。


6月に販売している四つのデザインをセールではないですが、


通常価格¥7900(税別・配送料別/7オンス)→  ¥3900(税別・配送料込み)
にて販売させて頂きます。


僕のHP・プロフィール欄に「決して安売りはしない」とあります。
今回は最初のプリントだったこともあり、決して失敗ではないのですが
自分では納得していない色味だったこともあり、サンプル版として販売させて頂きます。


ご希望の方は大変お手数ですが、僕のHPの「CONTACT」欄より
メールにてご連絡ください。
その際には、
お名前:ご連絡先住所:郵便番号:電話番号:メールアドレス:ご希望デザインを
必ずご記載ください。
(当然の事ながら、ご連絡頂いた上記各詳細は配送のみに限って使用させて頂きます)


販売枚数は、各デザイン一枚(Mサイズ)のみとなります。
ご応募多数の際は抽選にて、また結果は追ってご連絡させて頂きます。
(僕のブログ読んで頂いている方は優先させて頂きます)


URLは下記画像をクリックしてください、
HPの画像に各デザイン名称は記載してあります


また、決済方法ですが、今回は特別な販売のためHPでは対応できないので、
「銀行振込」のみとさせて頂きます。
詳細はメールにてご連絡させて頂きます。


締め切り:7月9日(日曜日)正午12:00までとさせて頂きます。




京都「イージー」さんのページをご覧いただければお分かりになるとは思いますが、


7オンス・クルーネックは¥3900(税別)で販売されています。


京都「イージー」さんHP : http://www.easy.ne.jp/html/tshirt/nuts7-tshirt.htm




PS
¥3900のティシャツ? 高いよ! と思いますよね。


僕のデザインはともかく、一度「イージー」さんのティシャツを着てみてください。
価格に納得すること請負います!
(最低でも5〜6年、取り扱い方によっては型崩れせず10年もつようです)


決して「イージー」さんの回し者ではありませんよ!(笑い)
(イージー・岸本氏はビジネス的にもサーファーとしても非常に尊敬しています)





海と違う・・・山

昨日まではサーフィン・海の話。


今日は「山」


前のブログでも書かせた頂いたように、以前勤めていた会社に
大学時代にワンダーフォーゲルに所属していた同僚がいた。


その時、私は精神的にかなり追い詰められていたようで(プライベートマター)
(仕事じゃない・・・笑い)
山にでも登りませんか? と声をかけてくれた。


私の兄が山登りをやっているのを幼い頃から見ていて、何が面白いんだろう?と
ごくごく自然に考えていたこともあって、「う〜ん、ちょっと考えるわ!」と
言って一旦断ったのですが、何を思いついたのか翌日には連れてってくれと
頼んでいる自分がいたのです。
(経緯はあまりよく覚えていません)


で、早速連れて行ってもらったのが、「宝永山』
富士山のちょいと火口の下の方にある、その昔横腹が噴火した場所。


まだ雪深い3月下旬、膝上くらいまで雪が・・・。


時期も時期だったので他の登山者はおらず、二人だけ。


黙々とただただ歩くだけ・・・体力には自信があったものの45才の頃。
意思に反して膝が上がらない・・・息がきれる・・・10M歩くたびに一休み。
「え? 俺ってこんな体力しかないの?」
「あ〜なんで、こんな疲れることやってんだろう・・・」
「こんなことだったら来なけりゃよかった・・・」


今の自分がはっきりと垣間見れる。


歩くときは下を向き、休憩のたびにあたりを見渡す。
(下を向くというのは、向かざるを得なく、全く余裕がない証拠)


「何時間くらいたったのかな、(実際は数十分)、
え?、まださっきとあまり景色がかわっていない。」


こんなことの繰り返し、何時間くらいたったのか覚えてない。


突然目の前の視界が一気に開ける・・・・絶景!


眼下には雲海、そしてその下に見える山の尾根たち、そして聞こえるのは「風の音」
だけ。そして、足跡を残してきた俺たち二人だけ。


この時の感動は未だに忘れていません。


「風の音だけ」と書いたのは、みなさん自然の音の中だけでの体験てありますか?
あまりないと思うのです、考えてみると私もその時が初めてかも知れません。


本当に心地よい音なのです。 人間が作り出す音が一切ない世界。


あれほど人工の音(街の喧騒)の中に暮らしていると、
こんな感動も忘れてしまうのですね。


山と海の違う点は、マイペースでことを進めることができること。
海は、来る波、来る波に調子を合わせなければならず、意外とせわしない・・・
だけど、山は自分のペースで進めることができる。
ま、当然下山の時間を調整しないといけないので、あくまで海と比べての話です。


そして、今の自分が垣間見れること、自分ってこんなに
愚痴っぽかった? これほど根性なかった? こんなに体力落ちてるの?
うっそ!


この後下山し、麓のちょいとしたレストラン?で食べたカレー、世界で一番
美味しいカレーでした。


二つ星や三つ星レストランでの食事や、有名店での食事もいいけれど、


精魂?使い果たした後の食事は何事にも代え難い食事であることを
今でも忘れません。・・・・


PS
登りよりも下りがきついというのを初めて知りました。
下りの場合は全体重と下りの勢いが両足にかかるのです。
(なので自重の150%くらいの重さが両足に!)


当然のごとく3日間くらいは太ももが筋肉痛、
階段は立って降りられず座って膝をおろしてから一段、一段降りる始末・・・・
あ〜情けな!