最近の研究では、体力低下と加齢との関係性に科学的根拠はないとのことです。
原因としては、運動量が減る、それに併せて体重が増え、筋肉量が減る。
使われない筋肉は、どんどん弱くなり、硬くなり筋力が低下する。
若い頃のイメージだけが頭に残り、縄跳びや階段の一段飛ばしができなくなる、
あ〜俺も歳かぁ〜・・・これは言い訳にしかならないことが証明されたもの。
幾つになってもなっても筋肉はつく、これも事実です、科学的に証明されています。
さぁ、今後のことを見据えて運動しますか?
それとも、諦めますか?
最近の研究では、体力低下と加齢との関係性に科学的根拠はないとのことです。
原因としては、運動量が減る、それに併せて体重が増え、筋肉量が減る。
使われない筋肉は、どんどん弱くなり、硬くなり筋力が低下する。
若い頃のイメージだけが頭に残り、縄跳びや階段の一段飛ばしができなくなる、
あ〜俺も歳かぁ〜・・・これは言い訳にしかならないことが証明されたもの。
幾つになってもなっても筋肉はつく、これも事実です、科学的に証明されています。
さぁ、今後のことを見据えて運動しますか?
それとも、諦めますか?
これはある本で読んだ受け売りですが、なぁ〜るほどと思った次第です。
ある将棋の名人が将棋施設の後輩達が詰め将棋を行っていた時のこと。
後輩であるもののとても優秀な人達、云々唸りながら勝負している。
その横を通り過ぎようとした名人が一言、
「その詰め将棋、あと何手でこっちの奴の勝ち」と言って立ち去ったそうです。
怪訝に思ったその後輩達、がその後名人が言った通りになったそうです。
総合的な瞬時の演算能力とでも言うのでしょうか。
物事の対局を一瞬にして判断できる能力、単語で敢えて例えるならば「直感力」
人間には、今のどんな優れたコンピューターよりも、素晴らしい能力が備わっている。
何も考えていない人には、この能力が身につく筈もないことは言わずもがなですよね(笑)
将棋や碁などの対局中には、数字は忘れましたが数百の手を考えていると言います。
その論理的思考の積み重ね、いくさきは「直感力」にたどり着く。
あながち、精神世界とかそんな世界の出来事ではない、そんな気がします。
そんな気がします。
この緊急事態宣言が21日に解除される予定、それに伴ってリモートワークも
終了するのではないかと思うのです。
最も大手などの企業は続ける意向を示してはいるものの。
リモート期間中においてもこんな面白い記事もあった。
リモート=在宅勤務 と理解している上司がいて、なぜか「在宅」に拘る。
どこにいようが、結果や成果を出していれば問題ないはず。
社員も社員で会社や上司に忖度しているのか、出社を希望するものも。
う〜ん、日本にはかなりの確率で根付かない「リモート・ワーク」
どうなるやら・・・ですね。