前回の反省をもとに、マクアケ掲載用のページ作りに勤しんでいます。
「説明書」ではなく、商品に物語をのせていくようなストーリー性を持たせること。
また、読んでいただくにあたって、短文ですぐにイメージが湧くような言葉達を厳選。
これ、頭では理解しているけれど、実際に行うとなると非常に・・・難しい。
ま、日本人お得意の「起・承・転・結」です、外人には通じないけれど・・・(笑)
僕は気が短いので、外人同様会議でも何でも「結」から始めちゃう。
その後に、なんでそうなったのかを説明していくタイプ。
これがいけないんですよね、日本には馴染まない。
そして、誰にも理解して頂けるように丁寧な説明を加えること。
「言わなくてもわかるよね?」はNG、ここは日本人・・・(笑)
そうするとどうしても長くなっちゃう・・・短気な僕は長い文章は読まない。
でも購入する人は、意外と長い文章(丁寧な解説?)は読むみたい。
やっぱり興味があるから。
忘れてはいけないのは、やはり購入者目線・・・ですね。