Jworks Surf-T Sandyのブログ 

サーフィンや自然に関する事、ティシャツのこと、日々のこと。

強硬手段だ。

大概1日中PCを見続けているので老眼の進みが早い気がして。


小耳に挟んだことなんですが、「太陽を直接見ていると視力が回復する」???


ま、ある人から聞いたことなので、信憑性あるかないか実践するしかない!


2日続けて行った個人的な結果です。


・眩しいけれど、意外と見ていられる。


・最初は1分ほどにして、見終わった後2〜3分下界が黄色く見える。


・その後、感覚的にですがモノがクッキリ・ハッキリと見える。



これはあくまで個人での体験ですので、試そうと思う方は自己責任でお願いします(笑)
(そんな人いるかな?・・・うん、多分いないと思う)


自分なりに仮説を立ててみました。


・太陽は多分ですが地球上の明かりの中で一番明るい。


・光量が物凄い!


・光量の多い、また明るい光を見ているので光量を調節する眼の筋肉を強制的に使う。


モノが見えにくい(老眼)などはピントを調節する筋肉の衰えるによるもの。


よってその筋肉を身体の筋トレの如く強制的に使っているに等しい。


故に、筋肉が以前のような働きに戻り、老眼が改善される可能性が高いと思われる。


てな、仮説ですが・・・ま、物は試し。




う〜ん怪しい・・・その内に「壺」を売り出すかも知れません・・・(笑)

茅ヶ崎ならでは・・・

コミュニティーバスに乗ることが多かった先週ですが、


駅に近くなると車内で「オッサンのアナウンス」が流れてくるんです。


最初は気にも留めてなく、「誰だ? このオッサン」だけの印象。


大概は女性のアナウンスが多いはず、なんで?


2回目に注意して聞いていたら、な、なんと「加山雄三」さんだった・・・(笑)


(特段それほど驚くことでもないのですが)


これって茅ヶ崎ならでは・・・です、雄三通りや、その昔彼が所有していた


あの有名なパシフィック・ホテルなどあったので、その名残です。


茅ヶ崎と言えば、古くは作家の「開高健」、「加山雄三」、


近いところだと「サザンオールスターズ:桑田佳祐」の出身地。


サザンの曲は茅ヶ崎の至る所で流れているような気がします。


茅ヶ崎ならでは・・・です。

弊害

昨日会った方と色々と話をしていて「なぁ〜るほどなぁ〜」と思ったことが。


日本の文化を象徴する言葉として「恥の文化」とも言われています。


小さい頃に、「これができないと笑われるヨォ〜」とか、


「そんなことしたら恥ずかしい」とか、人それぞれ一度や二度そんな経験を


お持ちではないだろうか。


これが今、弊害となっていると言うか、こんなことにがんじがらめになっていないか?


とさえ思えるのです。


コロナで貧困に陥っているものの、「生活保護」に中々辿り着こうとしない。


と、言うか、そんな申請をしたら恥ずかしいとさえ思っている。


貧乏なことってそんなに恥ずかしいんでしょうか?


貧乏=恥ずかしい という考え方。


これってある意味「差別」なのかも知れません。


これも学歴社会同様にある価値観に縛られているような気がします。


人は色々な側面を持っています、得手・不得手必ず両面存在します。


この「恥の文化」はいい面をも当然持っています。


日本人である我々に自然と、知らず知らずの内に身についてしまっている「恥の文化」


もう一度個々見直す必要があるのかも知れませんね。