Jworks Surf-T Sandyのブログ 

サーフィンや自然に関する事、ティシャツのこと、日々のこと。

目の前の「壁」

生きているとよく「壁」にぶち当たることってあります。


僕も幾度となく・・・です。


これ、「とにかく動いてみる」のブログと似たような話なんですが、


その「壁」が果たして、「厚いの」か、「高い」のか・・・


これ、結局自分自身がその壁の「厚さ」や「高さ」を決めちゃってるんですよね。


そりゃそうですよね、「壁」=「問題」自身が勝手に決めている訳じゃない。


僕にはこんな経験があります。


大学中退後、就職もしたくないし、でもフラフラしていられないし・・・


ってことは海外へ逃げるしかない・・・笑い。


親の手前、これだったら理由付けになると。


でも当時、まだまだ海外なんて、まして「オーストラリア」なんて田舎だし、


情報なんてほとんどない時代、インターネットなんてない時代ですからね。
(今の若い人たちには想像もできないでしょうけれど)


いわゆる「地球の歩き方」=「地球の迷い方」って本が刊行されていただけ。


バイトしながら情報を収集し、大使館へ行ってビザを取って、航空券を買って


いざ出発・・・さすがに「ビビり」ました・・・本当にビビりました


それまでにもなんど中止しようと思ったことか・・・。(これ「壁」なんですね)


知り合いはいない、友達はいない、お金は70万円しかない。


(100万は1年間必死でバイト掛け持ちして貯めたお金、当時航空券代30万高い!)


到着日のホテルも決めず・・・


ゴールドコーストで波乗りでもすればいいと「テケトー」に考えていました。


いざ空港へ、カンタス航空へ乗り込む。当たり前外人だらけ(僕が外人ですが・・・)


周りは「英語」だらけ・・・。(当たり前英語なんて・・・全然わかりません!)


「やべっ、乗っちゃった」。(見栄っ張りなんですねぇ)


友達が空港まで見送ってくれているので、「撤退」なんて有り得ない・・・絶対に!


飛行機もお初・・・わぁ〜い飛んだ・飛んだ・・・んな呑気なこと言ってらんない。


スッチー( CAですね)も当然オージー・・・・英語でメニュー聞かれ・・・・???


約8時間後の早朝に「ブリスベーン空港」に到着。


当時カンタス航空に乗っていた日本人は僕ともう一人のビジネスマンだけ。


約20年間生きてきて、これほど「びびった」ことはありませんでした。


この「ビビり」が一種の「壁」なんですね、ありもしないことを色々と頭の中で想像、


推測して、心が、体が「shrink」(萎縮)してしまう。


ブリスベーン空港到着後、乗ってきた飛行機で日本に帰ろうかと真剣に考えました。


ま、でも折角だから、外の空気でも吸ってちょっと考えるか!


と思い空港ロビーから一歩足を踏み出した時、


「サンシャインステート」と呼ばれるだけあって、眩しいほどの陽の光、


そして抜けるような青い空、それが僕に勇気を与えてくれました。


びびっていたことが嘘のように、「一年くらいここでやってみっか」


そんな気持ちにさせてくれた「太陽と青空」でした。



長くなってしまい申し訳ありません。



こんな経験を通して、やっぱり「壁」って自分自身で「高さ」や「厚さ」を


決めてしまっているんだろうな・・・と。


それ以来、壁があっても「ひょい?」と超えられるようになりました。


「目の前の壁、意外とご自身の想像上の産物かも知れません!」










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