「3」と言う不思議な数字。
「三位一体」、「三つ子の魂百まで」、「石の上にも3年」、
これは元を辿ると宗教用語なのだろうか?
聖書にも聖書で、「父と子と精霊の御名」において・・・これも3?
人間の表現においても、「心・技・体」、「精神・肉体・魂」
まだまだ今掲げたもの以上にあるとは思います。
「3」と言う数字、2でもなく、4でもなく、なぜ「3」?
「3」にする意味、理由深く探ってみたい、そんな気になりました(笑)
ただ数字は人間が考え出したもの、いや天から降りてきたもの?
あ〜また「スピリチュアル」だ・・・笑。