オーラ
どなたでも街で「芸能人」に会ったことがあると思います。
やはり、「撮られる職業」のせいかその人が発する「オーラ」ってありますよね。
全く感じられない芸能人もいましたけど。
今でも至極印象が残っているのは、(相当昔の話ですけど)
芸能人ではないけれど、「椎名誠」
後ろ姿がすご〜く魅力的で、同性でありながら見とれてしまいましたね。
確かに強烈なオーラを後ろ姿からでも発した方でした。
その次は、「あべ静江」
めちゃめちゃ綺麗・・・でした。
身体全体から七色のオーラを発している方でしたねぇ〜。
最後に、「柴田恭兵」
営業の途中でたまたま寄った横浜のパチンコ屋さん、(あぶ刑事の撮影途中かな?)
その列には誰も座っていなくて、柴田恭兵が座っているところだけ、
後光が射しているかのような輝きで、一目でそれとわかるオーラでした。
俳優という職業柄なのでしょうか?
「撮られる」という職業柄、目立つ存在でなければならない。
ウキィペディアによると「オーラ」とは、
「生体が発する霊的な放射体、エネルギーのこと」とある。
ということは、エネルギーに満ち溢れていると言った解釈もできる。
ま、真偽のほどは別にして、
そんなオーラを発するような魅力的な人間になりたいものです。