慣れるもんですねぇ〜。
その昔から「辛い」ものが好き。
かなり年上の兄がいるのだが、その影響かわからないけど、
そう、小学生あたりから「辛いもの」好きになりました。
世の中で販売している「辛い」とうたっているものは然程辛く感じない。
長い年月を経て、かなり口が慣れてきているのがわかると言うか、
最近では口が麻痺している言うより、鈍感になってきているのか、
味覚が壊れてきているのか・・・笑。
ただ、タイにある「緑の唐辛子」、これだけは本当に「辛い」と言うか
「口や舌が痛い」と言う辛さです。
あぁいった暑い国では、「辛い」もので無ければ食欲がわかないんだとう思う。
辛さに口が麻痺しているのはいいんだけど、翌日「お尻」が痛い・・・。
お尻は慣れない・・・らしい・・・笑。