日常の一コマ
今日ゴミを片付けいてふと思ったこと。
ゴミって中々減らないもんだぁ〜・・・と。
その昔ってそんなにゴミって出ましたっけ?
まだまだ僕が幼い頃は、商店街があってそこで買い物しても、
ビニール袋なんてなかったし、お袋は買い物かごぶら下げて・・・。
昔はそんなスタイルだったですよね。
八百屋さんとか、肉屋さんでも、なんか包装はもっと簡易だったような。
ゴミをジィ〜と見ていると、余計な包装ばかり。
これでは一向にゴミは減らないどころか、年々増えているのでは?
人間に取って「快適な生活」とはどんなものなのか?
ふと考えてしまって生活の一コマでした。