英語は本当に必要なのか?な
今2050年が問題になっている。
日本の人口が1億人を割るという問題。
シビアな統計では、8000万人程度になるという試算も。
これでは経済が回らない・・・?
労働力が不足する = 高齢者が増える(自分も含め・・・笑)
ってことは、かのアメリカやオーストラリアのように移民が必要となるのは
必然ではないのかな〜。
って、ことは今の若い方達が非常に受難な時代になりますよね。
お隣の大国の方が上司になることだってあり得る・・・・。
こりゃ、根本的に文化が違うのだから、そりゃ対応する方も大変・大変。
公用語はどうなる? 日本語? 英語? 中◯語?
多分、多分だけど英語だと思います。
英語を喋るだけでは対応はできない・・・
なぜそのような考え方になるのか?
なぜそのような行動をとるのか?
もっと深い意味での英語ができないと・・・と思うのです。
甥っ子、姪っ子に大学なんて行ってないで、世界一周でもしてきた方が
いいと言っても、「暖簾に腕押し」「馬耳東風」・・・・。
言葉は文化だし、いくらトーイックが満点だと言っても
本当の意味でのコミュニケーションが取れなければ意味がない・・・・。
僕は2050年には存在していないでしょうねぇ・・・(笑い)
いや、ギリで生きてるか・・・??