変化を嫌う人々
会社が大きくなるほど「保守的」な人が増えるような気がする。
変化を嫌う輩が増える、気持ちは分からなくもないけれど。
口癖は、「今までそうだったから・・・」。
変化を嫌うとは違うのかも知れないけれど、目の前にあることが
一度でも面倒(合理的ではない)だと思うことは、変えていくべきだし、
そのことによって空き時間ができれば、別な仕事を創造できるかも知れない。
僕の相方は、この会社に勤めて30年余り、長さは関係ないけれど、
同じところに留まっていると、人間こうなってしまうのか、
いや、そうは思いたくない、その人の考え方次第ではないのでは? と思う。
今この会社のCEOがフランス人に変わり、4月から(大?)変革が起こる。
定年まで後5〜6年、頭を低くして、大人しくしているのか・・・さぁ、どうする?