英語に限らず一見便利に見えるこのグーグル翻訳機能。
僕は単語を調べる以外は使っていません。
中国とのやりとりは基本英語ですが、まれに中国語でメールがきたりしますが、
ま、無料なので文句ではないですが、その訳文と言ったら・・・笑。
言いたいことはなんとなくわかる・・・程度です。
その程度なので、ビジネス向けではないことは確かです。
「なんとなく」では仕事を進めることはできない・・・ですよね。
日本語でも難しい微妙なニュアンスってあると思うのですが、
そういったときにこの翻訳機能は決して使わない方が良いかと思います。
そんな時はその言語に精通している方に聞いた方がよろしいかと。
いないときは、やはりプロに頼むべきかと・・・そう思います。