結局東京へは行きました。
が、緊急事態宣言下にも関わらず人流は普段と変わらず・・・その内の一人ですが(笑)
「オリンピック」が迫っているにも関わらず、そんな雰囲気全くなし・・・でした。
良いか悪いかは別にして、特別なことが重なっているにも関わらず、
普段と同じような雰囲気・・・う〜んどうなんだろう・・・これって?
と、思うような極々普通の水曜日・・・でした。
結局東京へは行きました。
が、緊急事態宣言下にも関わらず人流は普段と変わらず・・・その内の一人ですが(笑)
「オリンピック」が迫っているにも関わらず、そんな雰囲気全くなし・・・でした。
良いか悪いかは別にして、特別なことが重なっているにも関わらず、
普段と同じような雰囲気・・・う〜んどうなんだろう・・・これって?
と、思うような極々普通の水曜日・・・でした。
「会社員」と言う存在、かつての自分がそうであったように。
会社と言う「枠」、世間と言う「枠」、大きく言えば日本人であることの「枠」
そこに留まる安心感、そこから外れると疎外感を感じる。
そこに留まる以上は突き抜けたものは産まれない。
イノベーションなどとは程遠い。
思い入れとはある意味「狂気じみたもの」。
それに触れたものは全て弾き飛ばしてしまう。
理解者など必要ない、求める方がおかしい。
トンガって生きていきたい・・・ものです。
こう暑いと数十年前に住んでいたAUSを思い出します。
日本比べて湿気が少ないので木陰に入れば涼しいのですが、
あちらの一軒家のほとんどがレンガ作り・・・なのです。
地震が少ないのでレンガでもOK。
ただしこれ日中の陽射しで熱を持って夜になっても一向に家の温度が下がらない(笑)
クーラーなど一般家庭には普及していない時代だったので、これには参りました。
夜になり外は涼しいのですが、家の中の温度は一向に下がらない。
そんなことを思い出しました。
今では懐かしい思い出です。