メール文章の難しさ
最近メール文章の作成の難しさを最近つくづく感じます。
送った当人はそんなつもりもないのに、
受取り手によって、えっ?なんてこともあり得る。
また読み手の都合もまるっきり考えずにダラダラと書いて長くなってしまったり。
あれもこれもと考えていると、どうしても長くなってしまう。
短さから言えば典型的なのが海外からの返信、
長くて4〜5行、短ければ2行程度でDONE ! なんてこともしばしば
なんと合理的な民族なんだなぁ〜と。(良し悪しの問題ではありません)
双方向にタイムリーにコミュケーションできないこれがメールの弱点と言えば弱点。
やはり言葉って難しい、改めてそう思います。
言葉の贅肉を削ぎ落とす・・・その練習も必要です。