こんなことを思うのも「歳のせい」なんですかね・・・やはり・・・（笑）

普段忘れがちな、そして人として大切な想いのような気がします。

「朝起きた」ことへの感謝（まだ生きていると言う実感）

「今日生きている」ことに感謝。

「健康でいる」ことへの感謝。

「仕事がある」ことへの感謝。

「ご飯が食べれる」ことへの感謝。

そして「生かされている」ことへの感謝。

頬を撫でる秋を感じさせる「風」にも。

数え上げたらキリがありませんね・・・笑。

そう感じられることにより、より身近な人を大切にできるのではないかと思うのです。

身近でなくとも、今までとは違う視点で物事や人を見れるようになったと

最近感じます。

全てがうまくいき始めた、と言うよりまわり始めた、そんな風にさえ感じます。

ある本に、「幸せは見つけるものではなく、気付くものである」と、

その意味が少し理解できたような気がします。

トーイックは２時間で２００問。

前半４５分はヒヤリング１００問、後半７５分でリーディング１００問。

合計点数は、９９０点（う〜ん、なんか中途半端・・・ですよね・・・笑）

ヒヤリングで満点を目指せば４９５点？の筈、これは海外で仕事をしていたので、

（配点ははっきりとわかっていないですが、おおよそ一問４〜５点だそうです）

満点取らなければ・・・恥ずかしい・・・ですよね。

（毎回１〜２問は間違える・・笑）

問題はリーディング・セクション、一問につき大まかには３６秒以内に回答しなければ、

１００問は終わらない・・・うん？　と考えていたらかなり厳しいです。

最後まで解く時間がなくなる・・・のです。（長文読解も多いです・・・汗）

なので、リーディングに比重をおかないと９００点台は厳しい。

ヒヤリングを３５％程度、リーディングに６５％程度の勉強配分に。

受験英語との違いは、あくまで「使える英語」であること。

会話で使えるフレーズ、会話で使える単語群、あくまで僕の目標は

限りなくネィティブのそれに近づき、日本語と同様にストレスなく英語を操り

自分の視野を拡げることであり、900点台が目標でありません。

９００点台が多分、単語を含め英語を「自由」に操れるのではないか・・・。

ただ結果として、それが目標でないと自分の真の目標は達成できないと

考えているだけです。

英語においてのそれは、「前置詞」。

これってネィティブでさえ、うん？　と思える時がしばしば。

それほど難しいものであると思っています。

in, at, for, ・・・・などなど。

これも前後の文章によって変わってくるので、慣れるしかないのかなぁ〜と

思っています。

ただし、会話において、又仕事で使っている英語はそれほど気にすることは

ないと思っています、要は通じりゃいいんです！・・・（笑）

逆に、高校・大学受験等では厳格に問われるので勉強は必須ですが、

そもそもそんなことやっているから日本人は喋れなくなる・・・

受験てある意味「ふるいに掛ける」から必要なんでしょうけれど。

ま、あまりこれらは気にせず・・・流します！（トーイックは別ですが・・・笑）