Jworks Surf-T Sandyのブログ 

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商品のマーケティング用

「マクアケ」と言うクラウドファンディングってどちらかと言うと、


「商品マーケティング」の色合いが強いですね。


海外からの品物にしても、日本で作ったものにしても、大衆受けするかどうか?


そういった意味では在庫を持つ必要もなく、コストが軽減できるのはメリットです。



まずは総売上げの20%をマクアケに手数料として取られます。


次に海外からの輸送費、日本での配送費、配送代行料、広告費、日本での倉庫費、
(商品がメイドインジャパンの場合は海外からの輸送費は当然掛かりませんが)


通電ものは経済産業省の許認可(10万?〜)も日本で販売する場合必要です。



最終的に多分我々の手元には20%残るかどうかです。


正しマクアケでそれなりの売上があった場合、他のクラファンからのお声掛けや、


他からの声がかかってきます(楽天やロフト、ハンズ)などなど。


正し、マクアケの規定でマクアケで販売した価格より安く販売はできないと言うこと。


ただこの先クラファンってどうなるんでしょうかね?


私見ですが、総体的に売っているものがどこかこうマンネリ化している気がします。


そこはマクアケがどう打破していけるのか? そんな気がします。

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