「水色の手紙」
僕と同年代の方はご存知かとは思いますが、あべ静江のヒット曲ですよね。
YouTube ミュージックの懐メロ・・・もう懐メロなんていう年か・・・泣き。
あ、そう言うことじゃなくて・・・。
この時代では、「水色の」なんて、手紙にかかる形容詞はないんですよねぇ〜。
なくはないけど、「メール」に色は付いてないから、こんな形容詞は必要ない。
最もメールの内容によっては色づけはできるかも知れないけど。
こんなこと考えていると、だんだん情緒が少なくなってきてるんだぁ〜と思います。
今の若い世代には、「手紙」なんて言うのはメンドーなものなんでしょうね。
大概のことがメールで済む時代、告白も、別れもメール or ライン・・・。
便利でいいけど、
なぁ〜んか、こう、う〜ん・・・。