ホント・難しい・・・です。
何が難しいって、配色です。
以前にも、この話題を掲載させて頂いたことがあったような・・・と思いますが、
最近特に感じます。
日本にも古来の「色」と言うものがあり、日本人のDNAに深く刻まれているそうです。
すごく参考になります・・・・が、
サラリーマン時代に訪れた、南フランスや、イタリア、スペイン等々の
人々は本当に色使いがうまい・・・芸術の息を超えている! と僕は思うのです。
多くの色を使用しつつも、色同士がケンカすることなくうまく調和しているのです。
これ自然にも言えていることなんですよね、自然の中であれ?この色変じゃない?
って色はない・・んです。
これは生まれ持った(DNA)「センス」なんでしょうねぇ、
あと思いつくのは、その国の風土・気候なんじゃないかと・・・。
デザインのセンスより、「色のセンス」がよくなりたい!
どなたかご教示いただけませんかぁ??