Jworks Surf-T Sandyのブログ 

サーフィンや自然に関する事、ティシャツのこと、日々のこと。

少し(?)づつ変わって行く

僕がこうやってティシャツ を販売できているのも、


この「インターネット」のお陰。


リアル店舗を持っていたら、この「コロナ」で立ち行かなくなっていたはず。


バーチャル店舗のお陰ですね、本当に。


「ダイバーシティ」なる時代、


色々な意味で今までは何やら一つの価値観に縛られていた気がしないでもない、


悪いとは言いません、それがその時代の価値観であったから。


今や子供たちの人気職業、「ユーチューバー」、昭和生まれの僕に取っては、


違和感満載・・・笑、でも本当に楽しそうに仕事(?)をしているのも事実。


それが子供達の気持ちを掴んでいるんだと思います。


電車の中のサラリーマン・・・楽しいそう? いやいやそうは思えない。


そんなところから価値観と言うのは変遷していくんでしょうね。


この「コロナ」をポジティブな方向に向けて行くのか、


ネガティブな方向付けをするのかは、その人次第ってことでしょうね。

6月新作・鮮やかな季節に

やっとこさ出来上がりました6月新作。


白のインクを下引きしたお陰で、希望通りの鮮やかな色に発色。


ただまぁ、その分値段がアップ・・・ま、納得できないものは売れないし、


あくまで「自己満足」の域を抜けない・・・けれど・・・。
                

                 ラブランド・アイランド


                 アロハ〜な気分で!


                 ローカルだけ!



宜しくお願いしまぁ〜す!

50代からの「ワーク・アウト」・・・9

そもそもですが、なんで筋肉って付くの? 


まず、「なぜ筋肉って付くのか?」


「ワークアウトをするからでしょ?!」


「その通り!」と言いたいところですが、これでは不十分な回答です。


では、なぜワークアウトをすると筋肉が付くのか?の説明がありません。


これ、多分、農耕民族と狩猟民族の違いと同様かと思います。


ワークアウトとは、身体にとってバーチャルな危機的状況を作り出し、


「脳を騙す」と言う作業に他ならないのです。


人間は順応力があって今日まで存在してきました。


あの強くて大きかった恐竜が存在することができなかった、それは環境に対する


順応力がなかったからだと言われています。


「脳を騙す」とは、「この今の身体の状況ではとても生き残れないよ」と言う


バーチャルな危機的状況を脳に与え筋肉を生成する指令を出させると言われています。


農耕民族であるアジア人、あまり危機的状況がなく華奢である、


農作業において危機的状況はあまりない・・・ですよね。


それに対し、狩猟民族はいつ何時動物(ライオン・象)に襲われる危険が絶えずある、


そんな危機的状況が狩猟民族であった白人など骨格・筋肉があるのだと


説明できるのだと考えます。


ワークアウト=脳に危機的状況を与えることで筋肉が作られる。


と、言うことですね。 (チャンチャン!・・・笑)