何をそんなに恐れる?
昨日に続き、
日本も同様だけどクラファンでの掲載を前にメタやインスタなどで広告宣伝をする。
アメリカのクラファンで行う訳だから、質問などがあった場合当然英語となる。
それに返信できるのかどうか参加者の心配が多かった。
会話であれば心配になるのは十二分に理解はできるが、文章で書かれたことに対して
文章に答えることになんの躊躇いか心配かわからないが、あるようだ。
コミュニケーションに英語力など極端だけれど関係ない。
その前に日本人がどれほど英語に時間を費やしているかご存じなのだろうか?
義務教育と大学受験までで約7000の英単語を習得しているのですよ。
アメリカ人が日常的に使用する単語は約3000単語を遥かに上回っている。
日本人の素地は十分すぎるほどであり、喋れる・聞き取れる領域に既にいるのを
自覚してないのかな?
どこかで「メンタル・ブロック」が働いてしまっている。
これ非常に勿体無い、そう思いませんか?