筋トレのブログ記事
筋トレ(ムラゴンブログ全体)-
-
ここ3〜4年風邪をひいた記憶がない。 よくよく考えてみると「プロテイン」を飲み始めてから。 その他にも、EAAやグルタミンやクレアチンも同時に摂取しています。 成人には「体重 x 0.01g」 程度のタンパク質が必要とされています。 僕の場合、体重凡そ60kg程度なので1日の摂取必要量は60g。 ... 続きをみる
-
-
いやぁ〜この題材は話題が尽きない・・・です・・・笑。 ま、それだけ奥が深いんだと思います(と、自分を正当化・・・する) よくフィットネスにある「マシン」(いかつい)と 自宅でワークアウトする際にメインとなる「ダンベル」とを 比べどちらがいいのか? をちょいとご説明させて頂きます。 え、そんなこと聞... 続きをみる
-
今日は「ワーク・アウト」がメンタルに及ぼす影響なんぞを お伝えできればと思います。 ワークアウトと行うと脳でドーパミンが大量に放出されます。 ドーパミンとは神経伝達物質であり、アドレナリン・ノンアドレナリンの前駆体で、 快感や多幸感を得ることができたり、意欲を作ったり、やる気を起こさせる、 そんな... 続きをみる
-
あ、とうとう「10」まできちゃった!・・・笑。 まだまだ・・・う〜んあと少し。 今日は、筋肉の種別「速筋」と「遅筋」についてです。 これを知れば、ジョギングはダイエットをするのに余り現実的ではないことが 理解できるのではないかと思います。 「速筋」は、瞬発力がある筋肉、デメリットは持久力がない。 ... 続きをみる
-
そもそもですが、なんで筋肉って付くの? まず、「なぜ筋肉って付くのか?」 「ワークアウトをするからでしょ?!」 「その通り!」と言いたいところですが、これでは不十分な回答です。 では、なぜワークアウトをすると筋肉が付くのか?の説明がありません。 これ、多分、農耕民族と狩猟民族の違いと同様かと思い... 続きをみる
-
「筋肉痛」と「超回復」 筋肉痛、これ未だに現代の科学でも原因が不明だそうです。 ただ昔から言われているのが、重力に逆らい高重量を持ち上げることによって、 筋繊維がブチブチ切れたその痛みとも言われていますが、真偽のほどは不明。 なので、翌日筋肉痛があるから効いているとか、ないから効いていないとかも ... 続きをみる
-
昨日の続き・・・ プロテインは体内に取り込まれて、吸収が始まるのに約1時間かかるそうです。 そのために、ワークアウト開始前1時間前程度に飲みます。 じゃ、EAAは ? EAAとは必須アミノ酸9種類のことを指します。(体内では生成できません) (食べ物にも含まれてはいるのですが、微量です) EAAは... 続きをみる
-
ワーク・アウトと言えば、必ず言って良いほど必要なのが「プロテイン」ですよね。 そもそもプロテインって何? 要は「タンパク質」です。 筋肉の材料となるのが、この「タンパク質」です。 ここで疑問となるのが、タンパク質が必要だってことはわかったけど、 じゃ、どの程度の量を一日に飲めばいいのよ? 確かに・... 続きをみる
-
-
昨日までは、明確な目標と正しいフォームが必要と説明させて頂きました。 今日は3/3最後となります。 3・短時間で済ませる(効率化) これって仕事にも相通じるものがあると思うのですが、 長けりゃ良いってもんじゃないと言うことです。 (残業が多い=仕事ができるとは限らないと同じことです) これ説明する... 続きをみる
-
ワーク・アウトの基本を昨日まで説明させて頂きました。 今日は、「正しいフォーム」って一体? って方も多いかと思います。 最近では、YouTubeでかなりの数のワーク・アウト動画がアップされています。 (一つ・一つ説明していたら永遠と記事を書くことになってしまうので) 動画を探すときの基本を説明しま... 続きをみる
-
ワーク・アウトの秘訣は3つと書かせて頂きました。 これはあくまで僕の体験であるので、全ての方に当てはまるとも思えませんが、 参考になればと思います。 1・明確な目標をセットする。 痩せたいとか、筋肉をつけたい、これもある意味目標ですが、 これでは、余りにも曖昧過ぎると思いませんか? 痩せてどうした... 続きをみる
-
ワーク・アウトってこれいわゆる「筋トレ」のこと。 筋トレっていうと、なんかこう苦しい修行みたいに聞こえるから・・・笑。 英語圏では、ほとんがこの「ワーク・アウト」と言う言葉を使っている。 「Work Out」ワークとはここでは筋トレ、そしてアウトとは「アウトプット」のこと。 今仕事でもこの「アウト... 続きをみる
-
-
最近、100均のサプリにはまっています。 マルチバイタミン・亜鉛、サプリによりますが100円で約20日分。 こんなに安くて本当に効くの? と、思いますよねぇ〜・・・確かに僕も最初はそうでした。 世間で有名なメーカーはこの数十倍の価格、 でもよくよく考えてみると、 こう言ったメーカーは「宣伝広告」に... 続きをみる